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テルミット溶接

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 アルミノサーミックを流し込んで行う溶接の起源は、19世紀末の発明にまで遡ります。1895年頃、ハンス・ゴールドシュミット教授は、技術目的で使用するアルミノサーミック反応を確立することに成功しました。この発熱反応の過程で、重金属酸化物とアルミニウム粉末が、金属酸化物を還元します。この反応により、大量のエネルギー放射が発生しますが、これをそのまま溶接に応用できます。現在、この溶接法は鉄鋼業において、特殊な用途で使用されています。それに加えて、この溶接法は、隙間のないレールを作るために必要不可欠な技術となっています。

路面軌道の会社により、レールが初めて継ぎ目なく溶接されたのは、1910年頃のことでした。レール全体の長さを敷石することは、温度を変動しにくくし、レールに埋め込んだ結果、変形の可能性が少なくなりました。縦・横方向の力に対する軌道の安定性が改善され、1920年代に標準軌用の連続溶接軌道で、初めて使用されました。1924年以降、ドイツ人のReichsbahn氏が、橋上やトンネル内の一連のレール溶接を施工しました。

この時点で、既に多くの調査・研究が行われていました。1950年以降、連続軌道溶接が実施され、急速に全国規模での導入が開始、基礎が形成されていきました。1928年、ドイツ人のBahn氏により、テルミット®法が溶接法として標準化されました。1955年以降、SmW法により、より素早い溶接を可能にし、1964年までに国内軌道の約50%(全長70,000 kmに及ぶ)が連続で溶接され、技術が証明されました。1972年にSkV法が導入されるまで、この溶接法が実施されました。

テルミット溶接は、レールの製造に始まり、フラッシュバット溶接とレールの大部分の自動敷設後、隙間の無い軌道に仕上げるための、長い工程の最終段階でもあります。高い耐摩耗性、転がり接触疲労の低減、破断の危険性を最小限に抑えることに加え、これらの溶接技術により、レールの輸送技術の向上、新しいレールの開発、旅客輸送の速度向上、負担増加の要因となる要求に応えなければなりません。

日本では、長年のパートナーである株式会社峰製作所様のご協力の元、日夜品質の向上、新しい技術に取り組んでおります。

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前々年に引き続き、今年も鉄道技術展に出展いたします。 ブース場所、展示内容等詳細に関しては、後程弊社サイトに掲載いたします。 ・開催日時:2019年11月27日(水)~29日(金) ・時間:10:00~17:00 ・会場 …

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